医者

痛みがおこる原因

有酸素運動をしよう

病棟

吹いた風があたっただけでも痛いといわれる痛風は、尿酸が体の中で増えすぎると起こります。これを避けるためには、アルコールを控えたバランスの良い食事をとること、適度な運動をすること、ストレスを溜めないことです。尿酸値が7mg/dLより多くなると要注意です。また、尿をアルカリ性にすると痛風は避けることができます。ヒジキやわかめ、昆布と言った海草やごぼう、サツマイモ、人参などの緑黄色野菜を採ると尿がアルカリ性になると言われています。また、痛風対策として、有酸素運動も効果的です。軽いジョギングやサイクリング、息をきらさないで続けられるウォーキングが有酸素運動です。反対に、息が切れてしまうほど激しい運動は痛風を引き起こしやすいです。

プリン体の接種をさけよう

痛風は尿酸の結晶が関節のまわりに沈着することにより起こります。こうなると間接を曲げようとしたとき、神経を刺激し激痛が走るのです。尿酸値が高くなってくると、痛風以外にも腎障害や尿路結石になります。また、一度、痛風になった人は、痛風が再発しやすいそうです。これは、体の中に尿酸の結晶が残っているためです。結晶が残っていると、徐々に結晶が大きくなり、再度、痛風になってしまうわけです。この尿酸は、核酸の一種であるプリン体が肝臓で分解されたときに生成します。プリン体は、特にビールに多く含まれています。ビールさえ飲まなければいいとよく言われますが、これは間違っています。どんなお酒にもプリン体は含まれています。痛風になつてしまったら飲酒は避けるべきでしょう。また、プリン体の多い食物もチェックしたほうがいいでしょう。