医者

足指の関節が痛む病気とは

尿酸が原因

男性

プリン体を抑えたビールなどを目にすることも多くなりましたが、どういう効果があるのか知らない人も多いのではないでしょうか。プリン体のことを詳しく知ったのは痛風を発症してからです。足の親指の付け根に違和感を感じていたらある日の朝急に痛んできました。歩くと激痛が走るほどのひどさで、病院で診察を受けたら痛風が原因なのだそうで、正式な病名は高尿酸血症というそうです。体の中で過剰になった尿酸が関節につくことにより発症するのだそうです。足の親指の関節が最も多く膝や足首などにも症状が出る場合があります。食物や体内で作られたプリン体が分解して尿酸になるのだとか。プリン体は肉類やビール、糖分などに特に多く含まれています。アルコールは飲まないので野菜嫌いが影響しているのかもしれません。また遺伝によることも考えられるそうです。

重大な病気が原因かも

痛み止めを処方され痛みは治まりましたが腫れが引くまで1週間ほどかかりました。痛風は慢性化して進行すると関節の変形が起こり、歩行にも影響が出ることもあります。痛風と呼ばれる高尿酸血症は白血病や、悪性貧血、悪性リンパ腫などの重大な病気が原因となることもあるので検査が必要です。また利尿剤などを使っている場合に尿酸値が上がることもあります。発作が起きたときは非ステロイド抗炎症薬で痛みを抑えることができます。症状がひどい場合は関節内注射をすることもあるようです。また尿酸の排泄を促す薬や尿酸の生成を抑える薬も処方されます。尿酸を溜めないためには十分な量の水分を摂ることも必要です。食生活を改善するのはもちろんですがストレスをためないことも大切です。